みなさま、ブラックフライデー始まりましたね。知っている方は知っている大バーゲン情報。高知にいても恩恵を受けられます。

11月第4木曜の次の日の金曜を指す言葉です。
アメリカで一斉にセールが行われる日ですので、ブラックフライデーと聞くと血も沸き立つ方がおられるかもしれません。
私も今回プレブラックフライデーにアメリカのサイトで買い物してしまいました。

いわゆる個人輸入です。

個人輸入ってハードル高いよね。とか思ってる方多いと思います。英語わかんないし。
また後日詳しく書きますが、今はアメリカのサイトでも日本語対応しているところや、日本語のサポートセンターがあるところ、また日本に直接配送してくれるブランドなども増えています。

といっても、私がもっぱら愛用しているのはラルフローレンのアメリカサイトです。
ここは日本に直接配送してくれない、かつ日本語対応してません。
でも要はサイトの商品を見て、カートに入れて、カードで決済するというのはふつうと変わりませんのでオーダーの難易度はそれほどではありません。
しかしアメリカの転送業者に依頼して転送してもらうというのがややハードル高いかもしれませんね。
今回私の利用したのはUSAでお買い物さんです。(2022年12月追記;2022年USAでお買い物さんは事業終了)
ここはもちろん日本語でやり取りできるので転送作業なども簡単にできます。転送業者のアメリカ住所を宛先にして荷物を送ってもらって日本に転送してもらうだけです。

ブラックフライデーまで待つと確かに値下がりはするのですが、いい商品が品切れになる場合が多く、今回はプレブラックフライデーに買い物してしまいました。
以前円高で1ドル80円くらいの時にしこたま子ども服をラルフローレン以外にも買ったけれど、数年は服買わなくていいや…くらいの時がありました。今は1ドル120円越えなのでちょっとお得感は薄いですね。
でも女性もののポロシャツなんかセールで35ドルくらいでした。1ドル125円換算で4375円です。日本だと安くても12000円くらいします。

あと、日本で(特に楽天などのネットで)怖いのは偽物が結構な確率であるかもしれない、という事です。怪しいサイト(会社概要などを見ると日本人じゃない名前、振込先が日本ではないなど)で買うとあほらしいので、やっぱりアメリカの公式サイトで買ったら間違いなく本物なのでいいかと思います。

それに日本に無い商品もあったりして、特にcreate your ownという自分のイニシャルやポロマークの刺繍の色を変えたりできるカスタマイズの豊富さはアメリカならではです。



この可愛いマザーズバッグも日本ではイニシャルなどを入れられませんが、アメリカサイトではイニシャル刺繍を好きな色でいれられて、ものすごく可愛いバッグになります。
あと、マザーズバッグとして使いやすい、このポロのキャンバスバッグ。



こういうキャンバスバッグもカスタマイズできるので、私のように人と同じものは絶対いやーとか思ってる人には超おすすめです。

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また個人輸入や転送業者についてはレビューします。とりあえず今日はここまで。

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