個人輸入代表のGAPですが、日本で買えなかったマタニティラインがついに日本でも発売になりました! これで個人輸入する必要なくなったんじゃ?と思うかもしれませんが、まだまだ個人輸入した方が安いし、種類やサイズの幅が広いので需要はあると思います。
※ご注意※
2017年2月20日現在、店舗でマタニティラインの取り扱いがあるのか確認できず(すべてのマタニティアイテムがオンライン限定と書かれています)、ですので店舗には無いのかもしれません。


GAPマタニティライン(日本公式サイト)

とりあえずこの記事では日本とアメリカのGAPマタニティラインの違いを取りあげてみたいと思います。


☆ その1 サイズ展開が違う ☆

GAPアメリカ
 XS~XXL
GAP日本
 XXS~XL

やはりこの辺は体格の違いもあってアメリカが大きいサイズまで展開しているのと、日本だと小さいサイズが展開していますね。なので体格の大きい方はアメリカサイトで買うという選択肢もありかなと思います。


☆ 扱っているアイテム数が違う ☆

授乳ブラや授乳ワンピースナイティなどは日本サイトに今のところ扱いが無いようです。
デニムも日本はかなり本数は限られています。
マタニティラインもアイテム数はまだ日本の方が少ないようです。


☆ 値段が違う ☆
もちろんアメリカと日本の違いですから値段は違います。

1例として、私がいいなと思ったスキニージーンズについてみてみます。
スキニージーンズ 日本   税込  8900円
            アメリカ 税抜 74.95ドル 
1ドル113円くらいですので約8500円くらいであまり日米変わらない印象です。為替手数料など考えると逆に日本が安いかもしれません。
店舗に行くとタイムセールや2点以上買うと何%オフとかしょっちゅうやっているGAPなので店舗での取り扱いがあるなら、マタニティラインも安く買えそうですね。セール除外品になってなければいいですが。

そして今現在マタニティ商品全品送料無料のセールをオンラインでやっています!
人と違うマタニティグッズをゲットするチャンスです。

GAPマタニティライン(日本公式サイト)

残念ながらタイムセールの35%オフからはマタニティ除外のようですのでお気を付け下さい。

まだまだやはりアメリカから個人輸入するチャンスは残っていそうですね。生まれてくるベビー用の服と自分用のマタニティ&授乳服をゲットしてみてください。

参考記事)GAPからの個人輸入


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